ストリクスヘイヴン ドラフト攻略6回目(ピック編)
・参加費は5000ゴールド
1パック目
1手目:プリズマリの命令
レアピック。
2手目:実践研究
蘇り師過去招きとの2択。飛行クリーチャーよりもドローを優先した。
3手目:クアンドリクスの命令
レアピック。リミテではバウンス&強化モードが強い。
4手目:オグヤールの戦預言者
占術できる5マナ3/4。
5手目:プリズマリの初学者
リミテ最強クリーチャー。スペルを唱えるだけでアンブロッカブルになり、5マナ以上からばサイズも上がるという非常に強力なクリーチャー。
6手目:情報収集
詰め込み期間との2択。プリズマリの初学者との相性もあって履修カードに手を出そうとも思ったが、まずは確定の青赤のカードを集めるためにピック。
7手目:降雪日
最後の押し込みに。単純にドローが強い。
8手目:胸躍る可能性
手札入れ替えのカードは強い。
9手目:情報収集
渦の走者との2択。土地8枚という条件はリミテだとランプデッキ以外で達成するのが遅く感じたので情報収集をピック。
10手目:スカーリドの群棲
ここまで赤の火力系のカード(除去)が全く流れてきておらず、飛行クリーチャーを止めることができないので、到達持ちのクリーチャーをピック。
11手目:アーチ道の公共地
マナ基盤安定のためにピック。
12手目:再造形
一応は除去として機能するのでピック。
13手目:突っ走り
この時点で緑か黒をタッチすることも視野に入れていたので、その中でも強いバットリをピック。
14手目:詰め込み期間
履修は強い。
15手目:再造形
選択肢なし。
2パック目
1手目:滝の曲芸師
力線の発動との2択。タッチする色が緑と確定したわけではないので、とりあえず飛行クリーチャーをピック。
2手目:時間のねじれ
レアピック。追加ターンは最強。
3手目:耕作
時間のねじれをピックした時点で緑をタッチしたミッドレンジデッキを組むことが確定したのでピック。
4手目:スカーリドの群棲
緑をタッチすることが確定したので到達持ちのクリーチャーとしては非常に強いためピック。
5手目:針棘ドレイク
飛行接死クリーチャーとして継続的に殴ることができるのでピック。引きつり目が出てきたときだけちょっと弱い。
6手目:害獣召喚学
そろそろ講義カードを取りに行く頃合いとみてピック。
7手目:クアンドリクスの学舎
マナ基盤安定のためにピック。
8手目:表現の反復
ドローソースとしてピック。
9手目:封印突破法
講義カードの置物対策としてピック。
10手目:力線の発動
フィニッシャー呪文。
11手目:チームのペナント。
装備品として警戒付与の効果が非常に強いと思ったのでピック。
12手目:大技
飛行クリーチャーを多く取れていないことからピック。
13手目:情報収集
序盤の安定のためにピック。
14手目:霊気のらせん
除去としてピック。
15手目:詰め込み期間
選択肢なし。
3パック目
1手目:霜のペテン師
飛行クリーチャーとして優秀。
2手目:蔦明の交錯
レアピック。
3手目:冒険の衝動
序盤の動きを安定化させるためにピック。
4手目:秘本破り
サイズが大きくなってフィニッシャーにもなりえるクリーチャーとしてピック。
5手目:プリズマリの学舎
マナ基盤安定のためにピック。
6手目:力線の発動
フィニッシャー呪文
7手目: 無原則変身法
疑似的な除去。最後の押し込みにも使えると思いピック。
8手目:旋風のごとき否定
他に色が合うものがなかった。
9手目:二科目専攻
レアピック。
10手目:本への没頭
除去をピック。
11手目:無限性の支配
レアピック。色的に絶対使わない。
12手目:封印突破法
講義カードとしてピック。
13手目:才能の試験
他に取るものがなかった。
14手目:黄金比
他に取るものがなかった。
15手目:情報収集
選択肢なし。
ピック全体の感想
時間のねじれ、2種の命令と青赤緑のパワーカードをきれいにピックできた。序盤に除去を取ることができなかったので、コントロールデッキを諦めてミッドレンジに寄せていったことが良かったと思う。
対戦については別記事で解説します。
今回はここまで。
ストリクスヘイヴン ドラフト攻略5回目(対戦編)
使用デッキは青赤緑。
1戦目:赤白
相手が土地事故して爆発して勝ち。
こんなこともある。
2戦目:赤白
序盤を除去で捌きつつも押し込まれて敗け。
3戦目:白黒
序盤にハンデスで手札を空にされるも、飛行クリーチャーで押し込んで勝ち。
4戦目:赤白黒
トップデッキで相手がのブロッカーを除去して押し込んで勝ち。
5戦目:赤白
相手が事故ってクリーチャー2体しか出せずに勝ち。
6戦目:赤白
滝の曲芸師2体で殴りつつ、最後にショック打ち込んで勝ち。
7戦目:青赤
プリズマリの誓約魔導士に殴られて敗け。
8戦目:白黒
滝の曲芸師などの飛行クリーチャーでライフを削りつつ、バットリを上手く使って勝ち。
9戦目:黒緑
相手のクアンドリクスの誓約魔導士をサイズが大きくなる前に除去し、その後は飛行クリーチャーでダメージレースを制して勝ち。
戦績は7-2でした。
ピック時点で青赤系統のコントロールデッキを組むことを目指していたので、きれいなコントロールデッキを組みましたが思い返してみると飛行クリーチャーで殴りきる展開が多かったです。
飛行クリーチャーで上から殴りきるプランを完遂できた試合もあって、相手のプレイングミスに助けられながらも何とか7勝できたという感じです。
今回はここまで。
ストリクスヘイヴン ドラフト攻略5回目(ピック編)
・参加費は5000ゴールド
1パック目
1手目:複数の選択
カードパワー重視でピック。
2手目:白熱する議論
打ち消されない優秀な除去としてピック。
3手目:環境科学
多色化も見越して講義カードを早めにピック。
4手目:スピリット召喚学
講義カードをピック。
5手目:気まぐれな芸術家、ルーサ
呪文コピーできるためピック。
6手目:精霊の傑作
フィニッシャー呪文をピック。
7手目:滝の曲芸師
飛行生物は強いのでピック。
8手目:滝の曲芸師
空から殴りきるプランが明確になってきた。
9手目:ロアホールドの発掘
謎ピック。冒険の衝動をピックすべきであった。
10手目:オグヤールも戦預言者
占術できるクリーチャーとしてピック。
11手目:渦の走者
ブロックされないクリーチャーは強い。
12手目:激しい落胆
ドローできるカードとしてt黒も視野に入れてピック。
13手目:スピリット召喚学
講義カードをピック。
14手目:輝く抵抗
他に取るものがない。
15手目:自身の誇示
選択肢なし。
2パック目
1手目:色素の嵐
2手目:クアンドリクスの誓約魔導士
生き残ったら勝つ強いクリーチャー。
3手目:プリズマリの命令
レアピック。色もあっているので取らない理由がない。
4手目:沸騰の交錯
レアピック。資産集め。
5手目:クアンドリクスの誓約魔導士
生き残ったら勝つ強いクリーチャー2枚目。
6手目:アーチ道の公共地
マナ基盤安定のためにピック。
7手目:色素の嵐
除去は強いのでピック。
8手目:巧みな軍略
序盤を安定させるためにピック。
9手目:四角の構え
他に取れるものがないのでピック。
10手目:精霊の傑作
フィニッシャー呪文。
11手目:プリズマリの学舎
マナ基盤安定のためにピック。
12手目:対象の賢者
1マナの飛行クリーチャーにされるということで強いのでピック。
13手目:渦の走者
ブロックされないは強い。
14手目:身震いする発見
他に取れるものがない。
15手目:柱落としの番人
選択肢なし。
3パック目
1手目:白熱する議論
除去は強い。
2手目:怒静の交錯
レアピック。
3手目:記憶の欠落
レアピック。色もあっているので。
4手目:実践研究
4枚ドローは強い。
5手目:抜き打ち試験
履修は強いのでピック。
6手目:壮大な魔導士
飛行クリーチャーは強い。
7手目:本への没頭
除去強い。
8手目:ショック
本体火力。除去としても優秀。
9手目:歯車の文書管理人
到達持ちが強い。
10手目:実例指導
コピーしたいものが多いのでピック。
11手目:霊気のらせん
除去強い。
12手目:熟練した預言者
ルーターできる2マナクリーチャー。解決策を早く引ける可能性にかけてピック。
13手目:激しい落胆
特に取るものがない。
14手目:献身的な塵語り
アド源となりうるクリーチャー。
15手目:発煙する肖像
選択肢なし。
ピック全体の感想
レアピックしつつ青赤緑のカードをバランスよくとることができたので、カードパワーに寄せてコントロールデッキを組んだ。
2枚ある滝の曲芸師で上から殴りきる戦略を取ることにする。
対戦については別記事で解説します。
今回はここまで。
ストリクスヘイヴン ドラフト攻略4回目(対戦編)
使用デッキは白黒赤。
1戦目:赤白
侮辱でウルザの激怒をハンデスし忘れて敗け。
プレミしなかったらもう少し戦えたと思う。
2戦目:白黒t赤
シルバークイルの誓約魔導士でダメージレースを制して勝ち。
3戦目:黒緑
ロアホールドの誓約魔導士をバットリでサポートしつつ殴りきって勝ち。
4戦目:赤白
シルバークイルの誓約魔導士でダメージレースを制して勝ち。
5戦目:白黒
相手のライフを一桁まで追い詰めるもそこから決定打を引かず、じりじりと押し返されて敗け。
6戦目:青赤
ライフ2まで追い詰めるもそこからは盤面を掌握されて敗け。
戦績は4-3でした。
相手のライフを5以下まで追い詰めてから逆転される局面がいくつかあり、クロックの計算が苦手であることが敗因だと思った。思い返すとかなりダメージを損している場面があり、それがなければ勝っていた試合もあっただけに悔しい。
今回はここまで。
ストリクスヘイヴン ドラフト攻略4回目(ピック編)
・参加費は5000ゴールド
1パック目
1手目:侮辱
あまりにも勝てないので環境最強と言われる白黒に手を出すことにする。
2手目:青の太陽の頂点
レアピック。
3手目:シルバークイルの口封じ
白黒の優秀なクリーチャーをピック。
4手目:ロアホールドの誓約魔導士
白のクリーチャーで序盤から殴りにいけるクリーチャーをピック。
5手目:スピリット召喚学
講義カードで戦線維持できるためピック。
6手目:シルバークイルの学舎
マナ基盤安定のためにピック。
7手目:魔導士狩り
ライフを詰め切れないときのために。
8手目:シルバークイルの誓約魔導士
白黒にするなら必須級のクリーチャーをピック。
9手目:オーリンの盾魔導士
5マナ3/3飛行。強い。
10手目:侮辱
ここまで1マナ生物が取れていないが2パック目以降にピック出来ることを願ってピック。
11手目:不本意な材料
1マナ1/1威迫持ちのクリーチャー。侮辱とも相性が良い1マナ生物としてピック。
12手目:ヒルの狂信者
絆魂クリーチャーは強いということでピック。
13手目:突然のひらめき
純正の白黒が組めなかったときのために赤のバットリをピック。
14手目:対象の賢者
他に取るものがなかった。
15手目:精霊の傑作
選択肢なし。
2パック目
1手目:引きつり目
1マナ1/1飛行の優秀なクリーチャーをピック。
2手目:優秀な学徒
1マナでカウンターを移動できるクリーチャーをピック。
3手目:シルバークイルの誓約魔導士
白黒の優秀なクリーチャーをピック。
4手目:生きた証
バットリをピック。
5手目:予言学入門
他に取るものがなかった。
6手目:不本意な材料
1マナ生物をピック。
7手目:オーリンの盾魔導士
5マナ3/3飛行は強い。
8手目:自身の誇示
最強クラスのバットリをピック。
9手目:不本意な材料
1マナ生物をピック。
10手目:休憩時間
最後の押し込みようにピック。
11手目:熱心な研究
この時点で赤をタッチする方針に切り替えた場合も想定してピック。
12手目:湿原のスペクター
飛行生物をピック。
13手目:不本意な材料
1マナ生物をピック。
14手目:教授の警告
色が合うカードがない。
15手目:再造形
選択肢なし。
3パック目
1手目:ロアホールドの誓約魔導士
色が合う生物をピック。
2手目:墨獣召喚学
白黒組むなら絶対に欲しいカードをピック。
3手目:ショック
最後の押し込みようにピック。
4手目:渦巻く知識
レアピック。
5手目:才能の試験
謎ピック。休憩時間の2枚目を取るべきだった。
6手目:生きた証
色の合うバットリをピック。
7手目:検体探し
序盤からクリーチャーを出せる履修カードとしてピック。
8手目:不本意な材料
これで5枚目をピック。威迫が5体とか強いでしょと思いつつピック。
9手目:自身の誇示
バットリをピック。
10手目:表現の反復
色の合うカードがなかったので資産集めにピック。
11手目:授業初日
赤の優秀な履修カードをピック。
12手目:熱心な研究
バットリをピック。
13手目:プリズマリの学舎
色が合うカードがなかったので適当にピック。
14手目:激しい落胆
リソース確保のためにピック。
15手目:初子さらい
選択肢なし。
ピック全体の感想
白黒を組むつもりだったが、1マナの生物が思いの他取れず、途中で赤を混ぜることにシフトしたおかげて最低限の形にはなった。
おそらく純正の白黒にこだわっていたらもっと弱いデッキになっていただろう。
悩んだ結果、白黒赤の3色アグロのようなデッキを構築。
初子さらいはトークンを奪えるのでもしかしたら活躍するかもと思って投入した。最後の押し込みに使えるかもしれない。
対戦については別記事で解説します。
今回はここまで。
ストリクスヘイヴン ドラフト攻略3回目(対戦編)
使用デッキは5色履修。
1戦目:赤白
序盤を除去で捌きつつ、うねる曲線で8/8出したら相手が投了。
2戦目:白黒緑
ライフ回復カードで耐えつつも最後はスペクターを対処できず敗け。
3戦目:青黒
殴られて敗け。プレミが本当にひどい。
4戦目:青緑
序盤に着地したカズミナに対処できずに敗け。
戦績は1-3でした。
全体的にプレミが本当にひどかった。
5色履修とかいう絶対に回らないデッキを組んでおいてプレミ連発してたらそりゃ1-3するわなという当然の結果になりました。
今回はここまで。
ストリクスヘイヴン ドラフト攻略3回目(ピック編)
・参加費は5000ゴールド
1パック目
1手目:壊死放出法
黒の完全除去で安定を狙ってピック。
2手目:黄金比
ドロー呪文で色々したいということでピック。
3手目:力線の発動
この時点では黒緑青のコントロールデッキを組みつもりでピック。
4手目:予言学入門
講義カードをピック。
5手目:奔流の彫刻家
飛行クリーチャーをピック。裏面は使うつもりなし。
6手目:ウィザーブルームの学舎
マナ基盤の安定のためにピック。
7手目:胸躍る可能性
謎ピックその1。湿原のスペクターをピックした方が絶対の良かった。
8手目:教授の警告
前回大活躍した教授の警告をピック。
9手目:スカーリドの群棲
場に残ったら4/4到達になるのでクリーチャー。ここまで生物がほとんど取れていないことに気づき、生物ピック。
10手目:詰め込み期間
履修が強いのでピック。
11手目:霊気のらせん
除去をピック。
12手目:却下
コントロールを意識して打ち消しをピック。
13手目:精霊の傑作
赤をタッチすれば打てるということでフィニッシャー呪文をピック。
14手目:熟練した預言者
色が合うカードがない。
15手目:突っ走り
選択肢なし
2パック目
1手目:光輝の学部長シャイル
レアピック。白黒デッキで使えると思いピック。使う気は毛頭ない。
2手目:象徴学の教授
この時点で色を5色にする方針が決定し、カードパワーが高いカードを色を問わずピックしています。
3手目:抜き打ち試験
履修込みで多色化ができると思いピック。
4手目:詰め込み期間
履修は強い。
5手目:ロアホールドの発掘
5色デッキということもあって、宝物を埋めるフィニッシャー呪文としてピック。
6手目:クアンドリクスの誓約魔導士
生物が欲しいので魔技でサイズが上がる生物をピック。
7手目:授業初日
履修カードが強いのでピック。うねる曲線があったのでそちらをピックした方が良かったと思う。
8手目:構内ガイド
マナ基盤を安定させるためにピック。
9手目:生物数学者
生物を優先してピック。
10手目:歯車の文書管理人
色が合うカードがなかった。
11手目:導師の導き
ピックした生物の中にクレリックやウィザードが多かったのでコピーできる可能性があると思いピック。
12手目:拡張解剖学
講義カードは強い。
13手目:封印突破法
他に色が合うカードがない。
14手目:成長のらせん
除去が残っていたのでピック。
15手目:侮辱
選択肢なし。
3パック目
1手目:蔦明の交錯
レアピック。色もあっていたので。
2手目:詰め込み期間
履修カードは強い。
3手目:うねる曲線
フィニッシャー呪文。
4手目:プリズマリの学舎
マナ基盤安定のためにピック。
5手目:激しい落胆
ドローソースとしてピック。
6手目:ウィザーブルームの誓約魔導士
地上を止めるクリーチャーが欲しかったのでピック。
7手目:締めくくりの声明
除去強い。
8手目:抜き打ち試験
履修カード兼ドローソースとしてピック。
9手目:身震いする発見
他に取るものがなかった。
10手目:プリズマリの学舎
マナ基盤安定のためにピック。
11手目:ヒルの狂信者
絆魂クリーチャーは強い。
12手目:ウィザーブルームの学舎
マナ基盤安定のためにピック。
13手目:力線の発動
フィニッシャー呪文。
14手目:クアンドリクスの学舎
マナ基盤安定のためにピック。
15手目:新米解剖者
選択肢なし。
ピック全体の感想
途中までは色を意識して組めていたのにカードパワーに寄せていった結果、5色になってしまった。
多色化が容易とはいえ、5色は厳しいと思ったが一度やってみたかったので後悔はしてない。
対戦については別記事で解説します。
今回はここまで.