ストリクスヘイヴン ドラフト攻略3回目(ピック編)
・参加費は5000ゴールド
1パック目
1手目:壊死放出法
黒の完全除去で安定を狙ってピック。
2手目:黄金比
ドロー呪文で色々したいということでピック。
3手目:力線の発動
この時点では黒緑青のコントロールデッキを組みつもりでピック。
4手目:予言学入門
講義カードをピック。
5手目:奔流の彫刻家
飛行クリーチャーをピック。裏面は使うつもりなし。
6手目:ウィザーブルームの学舎
マナ基盤の安定のためにピック。
7手目:胸躍る可能性
謎ピックその1。湿原のスペクターをピックした方が絶対の良かった。
8手目:教授の警告
前回大活躍した教授の警告をピック。
9手目:スカーリドの群棲
場に残ったら4/4到達になるのでクリーチャー。ここまで生物がほとんど取れていないことに気づき、生物ピック。
10手目:詰め込み期間
履修が強いのでピック。
11手目:霊気のらせん
除去をピック。
12手目:却下
コントロールを意識して打ち消しをピック。
13手目:精霊の傑作
赤をタッチすれば打てるということでフィニッシャー呪文をピック。
14手目:熟練した預言者
色が合うカードがない。
15手目:突っ走り
選択肢なし
2パック目
1手目:光輝の学部長シャイル
レアピック。白黒デッキで使えると思いピック。使う気は毛頭ない。
2手目:象徴学の教授
この時点で色を5色にする方針が決定し、カードパワーが高いカードを色を問わずピックしています。
3手目:抜き打ち試験
履修込みで多色化ができると思いピック。
4手目:詰め込み期間
履修は強い。
5手目:ロアホールドの発掘
5色デッキということもあって、宝物を埋めるフィニッシャー呪文としてピック。
6手目:クアンドリクスの誓約魔導士
生物が欲しいので魔技でサイズが上がる生物をピック。
7手目:授業初日
履修カードが強いのでピック。うねる曲線があったのでそちらをピックした方が良かったと思う。
8手目:構内ガイド
マナ基盤を安定させるためにピック。
9手目:生物数学者
生物を優先してピック。
10手目:歯車の文書管理人
色が合うカードがなかった。
11手目:導師の導き
ピックした生物の中にクレリックやウィザードが多かったのでコピーできる可能性があると思いピック。
12手目:拡張解剖学
講義カードは強い。
13手目:封印突破法
他に色が合うカードがない。
14手目:成長のらせん
除去が残っていたのでピック。
15手目:侮辱
選択肢なし。
3パック目
1手目:蔦明の交錯
レアピック。色もあっていたので。
2手目:詰め込み期間
履修カードは強い。
3手目:うねる曲線
フィニッシャー呪文。
4手目:プリズマリの学舎
マナ基盤安定のためにピック。
5手目:激しい落胆
ドローソースとしてピック。
6手目:ウィザーブルームの誓約魔導士
地上を止めるクリーチャーが欲しかったのでピック。
7手目:締めくくりの声明
除去強い。
8手目:抜き打ち試験
履修カード兼ドローソースとしてピック。
9手目:身震いする発見
他に取るものがなかった。
10手目:プリズマリの学舎
マナ基盤安定のためにピック。
11手目:ヒルの狂信者
絆魂クリーチャーは強い。
12手目:ウィザーブルームの学舎
マナ基盤安定のためにピック。
13手目:力線の発動
フィニッシャー呪文。
14手目:クアンドリクスの学舎
マナ基盤安定のためにピック。
15手目:新米解剖者
選択肢なし。
ピック全体の感想
途中までは色を意識して組めていたのにカードパワーに寄せていった結果、5色になってしまった。
多色化が容易とはいえ、5色は厳しいと思ったが一度やってみたかったので後悔はしてない。
対戦については別記事で解説します。
今回はここまで.