ストリクスヘイヴン ドラフト攻略7回目(ピック編)

・参加費は5000ゴールド

 

1パック目

1手目:墨獣召喚学

 飛行を生み出せる講義。

 

2手目:影翼の桂冠詩人

飛行クリーチャーが死ぬと強化される3マナ2/2。白黒デッキを視野に入れつつピック。

 

3手目:戦闘学の教授

飛行クリーチャーでかつ警戒を付与。超強い。

 

4手目:環境科学

 この順手から白黒で強いカードが減ったので講義カードをピック。

 

5手目:構内ガイド

多色化の未来が見えたので。

 

6手目:検体探し

履修カードをピック。

 

7手目:拡張解剖学

線の細いクリーチャーしか取れていないので強化カードが欲しかった。

 

8手目:オーリンの盾魔導士

5マナ3/3飛行。強い。

 

9手目:腐りゆくカローク

白黒で強いカードがあまり取れていないので純正の白黒は作れないと判断し、緑のクリーチャーを足すことに。

 

10手目:休憩時間

タッパー+履修。ダメージレースを有利に運びたいためピック。

 

11手目:汽水ドラッジ

 ライフを得るカードを後半に取ることを想定してピック。

 

12手目:腐りゆくカローク

絆魂とトランプル持ちのクリーチャー。戦闘学の教授で飛んだら強いくらいしか考えていない。

 

13手目:本質の注入

色があうカードがない。

 

14手目:輝く抵抗

お守りに1枚。

 

15手目:絡み罠

選択肢なし。

 

 

2パック目

1手目:星霜の巡礼者

土地を サーチできるのは強い。緑もタッチするため、ランプ系のカードとも相性がよいためピック。

 

2手目:害獣召喚学

 ライフ回復カードをピック。

 

3手目:弾ける力

レアピック。色が合っていないので絶対に使わない。

 

4手目:墨獣召喚学

何枚あっても損はないカード。

 

5手目:デーモゴスの悲哀喰らい

デカブツをピック。生贄は邪魔者トークンを使いことにする。

 

6手目:除名

除去をピック。デッキ的にクアンドリクスのトークンがにはサイズで勝てないのでこういうので対抗するしかない。

 

7手目:休憩時間

履修で講義を取る+タッパー。

 

8手目:不本意な材料

他に取るものがない。威迫持ちのため、サイズを大きくすると強いかもしれないが、そんなカードも恐らく残っていない。

 

9手目:休憩時間

 履修用のカード。講義カードがあまり多く取れていないので3パック目に期待。

 

10手目:腐りゆくカローク

どんだけワニ取るんだ。でも他に取るものがない。

 

11手目:汽水ドラッジ

序盤からどんどん殴っていきたいのでピック。

 

12手目:生きた証

白赤の混成シンボルなので一応は使えるが引きつり目など死亡したときに得なクリーチャーがいないのであまり役に立たない。

 

13手目:シルバークイルの学舎

占術土地。一応ピック。

  

14手目:活力の注入

クリーチャーよりもトークンの方が多いのであまり強くは使えないが接死付与は強いのではないかと思いピック。

 

15手目:発煙する肖像

選択肢なし。

 

3パック目

1手目:精鋭呪文縛り

PVDDR来た。当然にピック。

 

2手目:コジレックの審問

レアピック。色も合っているのも良い。

 

3手目:検体探し

履修カードをピック。

 

4手目:果敢な一撃

バットリとして一枚くらいあっても良いかと思いピック。

 

5手目:石昇りのスピリット

こいつでワニを飛ばしてダメージレースを崩壊させるぜと思いつつピック。

 

6手目:導きの声

クリーチャーのサイズを上げる履修カード。墨獣召喚学を生かすために履修カードを多くとりたい。

 

7手目: 血の研究者

ライフを得るたびにデカくなるのがこのデッキとかみ合っているので強いと思いピック。石昇りのスピリットで飛行にすればさらに強い。

 

8手目:検体探し

ミスピック。ここは石昇りのスピリットの2枚目をピックすべきであった。

 

9手目:活力の注入

他に取るものがない。

 

10手目:封印突破法

置物を割るためのお守りとしてピック。

 

11手目:学舎防衛

他に取るものがない。白黒のカードが全く残っていない。

 

12手目:四角の構え

他に取るものがないので緑マナから一応唱えられるものをピック。

 

13手目:予言学入門

講義カードをピック。

 

14手目:激しい落胆

2点ルーズして2枚ドロー最後の押し込みとしても使える。 

 

15手目:

 選択肢なし。

 

ピック全体の感想

 序盤はシルバークイルを目指していたが強いカードが取れず、サイズを補うために緑を足した。

 その結果、白黒緑ライフゲインのようなデッキが完成。とにかく飛行クリーチャーで上から押し込んで勝つことにする。

 

対戦については別記事で解説します。

今回はここまで。