ストリクスヘイヴン ドラフト攻略1回目(ピック編)

・参加費は5000ゴールド

 

1パック目

1手目:気まぐれな芸術家、ルーサ

見た感じプリズマリのカードが多く、軽量スペルをコピーできるように選択。

 

2手目:精霊召喚学

履修からサーチ可能なお手軽フィニッシャー呪文。ルーサと組んで祭りも期待してのピック。

 

3手目:熟練した預言者

謎ピックその1。講義カードに殲滅学入門などがあったのに、それを捨ててのピック。役には立たなかった。

 

4手目:環境科学

徐々にプリズマリのカードが少なくなってきたこともあって、純正2色では厳しいと思い始めたため、多色化を安定させるためにピック。

 

5手目:抜き打ち試験

実践研究があったのに、履修の方が強いと感じたのでピック。

 

6手目:四角の構え

特に取るものがなく、適当に色があっていた。

 

7手目:抜き打ち試験

履修大好きマン。

 

8手目:情報収集

序盤の動きを安定させるために軽量ドローを選択。

 

9手目:滝の曲芸師

4マナ3/1飛行、護法持ちというナイスクリーチャー。

 

10手目:うねる曲線

地上を止めるためのデカブツのため。この時点で飛行クリーチャーとファッティトークンで殴りきるプランに変更し、コントロール路線は諦めた。

 

11手目:突然のひらめき

申し訳程度のバットリ。飛行クリーチャーは各種大学の創設者がいるので、先制攻撃で一方が取れないと勝てないと思ったから。

 

12手目:授業初日

謎ピックその2。表現の反復との2択で迷った結果。フィニッシャーである精霊召喚学をサーチできる方を選択。

 

13手目:秘本破り

クリーチャーが欲しかった。

色が合うカードがない。

 

14手目:侮辱

色が合うカードがないので、資産集めのためにピック。

 

15手目:絡み罠

選択肢なし。

 

2パック目

1手目:殲滅学入門

スーパー謎ピック。

レア枠に白熱の熟達があったのに効果を勘違いして除去カードを優先した。当時の俺よ。なぜだ。

 

2手目:気まぐれな芸術家、ルーサ

スペルコピーは強いと思っていた。

 

3手目:イフリートの炎塗り

ボムレア。攻撃が通りさえすれば爆アドカード。精霊の傑作が見えていたので帰ってくれば良いと願いつつピック。

 

4手目:クアンドリクスの誓約魔導士

スペルを打つと大きくなるクリーチャー。地上を固めるためにピック。

 

5手目:拡張解剖学

講義カードの中では強いと思ったので。

 

6手目:バロックの混乱起こし

 色が合うカードがなかった。

 

7手目:予言学入門

講義カードをピックする。

 

8手目:滝の曲芸師

飛行クリーチャーは強い。

 

9手目:胸躍る可能性。

白熱の熟達が一周しているのにスルー。なぜだ。

 

10手目:壮大な魔導士

飛行強い。

 

11手目:精霊の傑作

一周してきた。強い。

 

12手目:歯車の文書管理人

飛行持ちのクリーチャーのほとんどを打ち取れる到達持ち+。タフネス5のためエレメンタルトークンに打ち勝てる。

 

13手目:才能の試練

色が合うカードがない。

 

 

14手目:詰め込み期間

履修できるし、弱くないと思ったので。

 

15手目:突然のひらめき

選択肢なし。

 

3パック目

1手目:巧みな軍略

序盤の安定ドロー兼イフリートで踏み倒す呪文の仕込み役もかねてピック。

 

2手目:うねる曲線

フィニッシャー呪文。

 

3手目:秘儀の引き去り

バットリが少なったので。

 

4手目:抜き打ち試験

履修強い。

 

5手目:精霊召喚学

フィニッシャー呪文。

 

6手目:渦の走者

実践研究というドローカードとの2択。ドローは履修で手札があまり減らないこと。地上が膠着しやすい環境で長引けば3/3アンブロッカブルになれるのは強いと感じたため。

 

7手目:秘本破り

クリーチャーが欲しかった。

色が合うカードがない。

 

8手目:プリズマリの誓約魔導士

魔技達成で殴れる3マナ3/3。

 

9手目:授業初日

履修が強い。

 

10手目:無原則変身法

一時的に相手のクリーチャーを無力化できると考えてピック。

 

11手目:血の時代の将軍

色が合うカードがない。

 

12手目:侮辱

資産集め。

 

13手目:初子さらい

トークン奪ったりできそうで強そう。

 

14手目:実践研究

運よく一周してきた。

 

15手目:才能の試験

選択肢なし。

 

ピック全体の感想

プリズマリに集中して取れていたが、序盤に意識していたコントロール戦略ができず、除去の薄いミットレンジデッキができてしまった。

白熱の熟達をスルーしてしまったことが本当に悔やまれる。

 

対戦については別記事で解説します。

今回はここまで。

 

 

ミスティカルアーカイブ・カードについて考察

 ストリクスヘイヴンには、MTGの歴史でも有名なカードである、ミスティカルアーカイブ・カードが収録されます。

 そこで今回は、ミスティカルアーカイブ・カードについて色々と考察します。

なお、以下では名前が長いのでミスティカルアーカイブ・カードをMACと略すことにします。

 

MTG公式サイトからの情報まとめ

①ストアで購入するパックはコモン1枚の代わりに、リミテッドで使用するパックでは15枚目(基本土地枠)にミスティカルアーカイブ・カード(MAC)が出現する。

→これにより、ストアで購入するパックからレアや神話レアが合計2枚手に入る可能性がある。ただし、上述したようにMACは基本土地枠もしくはコモン枠に置換されるため、1パックからMACが2枚出現することはない。

 

②ストアで購入するパックから出現するレア、神話レアのMACには、被り回避機能が適用される。

 →被り回避機能とは、アリーナでパックを開封する場合、既に4枚持っているカードの中からは出現しないことをいいます。

 例として、テーロス還魂紀で収録された占術土地が挙げられます。占術土地自体は基本セット2020にもレア土地枠として収録されているため、たとえば、天啓の神殿をM20で4枚所持している場合、テーロス還魂紀では天啓の神殿は出現しないようになっています(ただし、他の全てのレア、神話レアをコンプリートしていれば出現します)。

 この被り機能が適用されるということは、既に実装されているカード(たとえば副陽の接近など)を4枚所持していれば、そのカードのMACが出現しないため、パックから出現するMACをある程度は操作することができる。

 

③『ストリクスヘイヴン:魔法学院』のレアや神話レアの被り回避機能が、ミスティカルアーカイブ・カードに適用されることはない。その逆もない。

 →要するにストリクスヘイヴンのレア、神話レアをコンプリートしても、その枠はMACの枠にならない。同様に、MACをコンプリートしてもストリクスヘイヴンのカードに置換されることはない。

 

 ④ストアで購入するパックにおいて、ヒストリックで禁止されているMAC(7枚)は、開封するパックからは出現しない。

 

 ⑤MACの枠は固定枠のため、ワイルドカードに置換されることはない。

  →そのため、1パックからWCが2枚出現することはない。

 

⑥MACを個別カード報酬で手に入れる場合、スタンの個別カード報酬からは出現せず、ヒストリックの個別カード報酬から出現する。

 

⑦ドラフト、シールドで既に4枚所持しているMACカードを入手した場合、ジェムに置換される。

 

 仕様としては大方予想していた内容していたので、当初の予定通り、すでに実装されているレア、神話レアをWCで作成することで目当てのMACを引き当てる確率を上げたいと思います。

 いざとなったらWCで作成することもできるので、そんなことをする必要ないと思いますが。

 

 

ストリクスヘイヴン新カード情報

《Professor Onyx》(4)(黒)(黒)

伝説のプレインズウォーカー – リリアナ

初期忠誠度 5

Magecraft – あなたがインスタントかソーサリーである呪文を唱えるかコピーするたび、各対戦相手は2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。

[+1]:あなたは1点のライフを失う。 あなたのライブラリーの一番上からカード3枚を見る。そのうち1枚をあなたの手札に、残りをあなたの墓地に置く。

[-3]:各対戦相手はそれぞれ、自分がコントロールするクリーチャーの中で最も高いパワーを持つクリーチャーを1体生け贄に捧げる。

[-8]:各対戦相手はカードを1枚捨ててもよい。そうしなかったなら、3点のライフを失う。この手順をさらに6回繰り返す。

 

灯争大戦で登場したリリアナが劣勢に強い印象を受けたカードに対して、今回のリリアナは有利な状況をさらに有利にするカードといえます。

 

有する能力に専用の用語があることから、mage craftというのはリリアナ固有の能力ではなく、他にもこの能力を持つカードがあるということでしょうか。

 

 

 

 

《Kasmina, Enigma Sage》(1)(緑)(青)

伝説のプレインズウォーカー – カズミナ

初期忠誠度 2

あなたがコントロールしている他の各プレインズウォーカーは、Kasmina, Enigma Sageの忠誠度能力を持つ。

[+2]:占術1を行う。

[-X]:緑と青の0/0のFractal・クリーチャートークンを1体生成し、それの上に+1/+1カウンターをX個置く。

[-8]:あなたのライブラリーから、このプレインズウォーカーと共通の色を持つインスタントかソーサリーであるカードを1枚探し、それを追放し、その後ライブラリーを切り直す。あなたはその呪文を、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。

 

ボーラスが他のPWの能力を使えたように、カズミナは他のPWに自身の能力を分け与えるようです。魔術の使い方を生徒に教えるみたいな感じでしょうか。

単体よりも複数のPWと共闘すると強いカードのようです。

ヒストリックアンソロジー4について

 MTGアリーナの公式サイトによると、3月12日より、『ヒストリック・アンソロジー4』が発売されるそうです。

   価格は4,000ジェムまたは25,000ゴールド、期間は2021年3月12日~6月11日です。

 

 販売期間終了後も、これまでと同様にWCで個別に作成することはできますが、WCの価値はレアで6000ゴールド、神話なら12000ゴールドなので、余程の余裕がない限り、ゴールドで買った方が得です。

 当然ながら、これらのカードはヒストリックでしか使用できないのでご注意ください。

収録カードは、以下の25枚です。 

 

《ラノワールの異形》

《典雅な襲撃者》

《アムムトの永遠衆》

《ちらつき蛾の生息地》

《骨断ちの矛槍》

《冷鉄の心臓》

《集合妖術》

《死の影》

《石の宣告》

《信者の確信》

《炎刃の達人》

《ゴブリンの小槌打ち》

《アラシンの守護者、ハムザ》

《無害な申し出》

《氷山のカンクリックス》

《鼓舞する彫像》

《リス・アラナの狩りの達人》

《マリット・レイジのまどろみ》

《鋸牙の破砕獣》

《蜘蛛の発生》

《肉体と精神の剣》

《熟慮》

《スレイベンの検査官》

スカラベの責め苦》

《勝利の算段》

 

 スレイベンの検査官はスタン時代にバントカンパニーやマルドゥ機体にも使われた優良コモンです。

 死の影はスカイグレイヴの災い魔と合わせて使われ、ヒストリックでもスーサイド思考のプレイヤーが増えることでしょう。

 ちらつき蛾の生息地は、ミシュランが増えた今のアリーナ内なら適正と判断されたのでしょう。這い回る痩せ地などと一緒に使われることになるのでしょうか。

 

 ヒストリックアンソロジーは私も3以降に出たものに関しては購入しているので、今回も買いだと思います。

 

 早く死の影が使いたい。

MTGアリーナに実装してほしい機能

コロナでカードショップに行けない中、オンラインでいつでもどこでも誰とでもMTGが遊べるゲーム、MTGA(MTGアリーナ)ですが、そんなアリーナをプレイしていて実装してほしいと思う機能をいくつかあります。今回はその一部を紹介します。

※完全に個人の願望なので注意。

 

①使用不可カードを登録できる対人戦

最近ランクマやプレイに行くと、ガチデッキとしか当たらないという問題がある。

ランクマにいたっては、ブロンズ、シルバー帯でもグルールアドベンチャーやスゥルタイ根本原理などのガチガチの環境デッキを使ってくることが多く、ランクとは無関係な通常のプレイモードでもそのようなガチデッキとしかマッチングしない。

 

まぁ、MTGアリーナはある程度は勝たないと報酬がもらえず、効率よく資産を集めるには強いデッキを使って勝つのが一番なので、仕方ないとは思う。

でもさ、自分で作ったデッキを試運転しようと思ってプレイモードにしたらいきなり赤単アグロにひき殺されたり、スゥルタイ根本原理にやられたり、そもそも計略コンボでこっちのやりたいことやる前に即死させてきたりするので、正直萎えてくる。

何が言いたいかっていうと、ランクマ=ガチデッキ使う競技プレイヤー用、プレイモード=カジュアル用って図式が崩壊してる。

今はランクマ=競技プレイヤー用、通常プレイ=雑魚狩り経験値稼ぎ場になってる気がして、全然カジュアルデッキと当たらないのは少し悲しい。

そこで、ランクマとは別に使用不可カード機能を搭載した対人プレイを実装してほしいと考えた。

例えば使用不可カードに「エンバレスの宝剣」と入力すれば、「エンバレスの宝剣」が入ったデッキとはマッチングしなくなるといった機能を実装すれば、環境デッキの主要カードを軒並み登録して、カジュアルデッキとしかマッチングしない環境で遊ぶことができるのではないか。

登録できるカードの枚数は10枚までとかにしとけば、バランス崩壊も起きないと思うし、何より、スタンで禁止改定とか決めるときに時期環境デッキが何かが分かりやすくなると思う。

 

②エフェクトのONOFF

高スペックパソコンを持っていない層からは、呪文を唱えた際のエフェクトをなくして欲しいという声をよく耳にする。

自分はカードをプレイしたときにエフェクトが出るのはテーブルトップにはない面白さだから嫌いではないんだけど、中にはゲームの進行に支障をきたすものとかがあって、たまに集中できないときもあるので、OFFしたい人はOFFにできてもよいとは思う。

 

③カードからゴールド、ジェムへの変換

MTGAには不要なカードをゲーム内の通貨に変換する機能、つまりカードを砕く機能がないので、一度カード化してしまったら二度と元に戻せないというデメリットになっている。

紙なら購入時に比べて赤字ではあっても、ある程度の資産には変換できるし、MOでもそれができるのにMTGAにはそれがない。

正直なところ、カード一枚レアリティに関係なく10ゴールド程度ならばバランスが崩壊しない様に思えるのだが、ダメなのだろうか。

 

BOT戦限定の未所持カードの使用

MTGAには対人戦のみならず、AI(スパーキー)と対戦することができるBOT戦が実装されている。

しかし、自分が作ったデッキの試運転をしたいならば対人戦のプレイモードの方がより使用感を確かめることができる。また、勝利報酬なども最初の頃はAIとの対戦でももらえるがある一定のラインを超えると勝利しても無報酬になる。

そうなってしまうとBOT戦はほとんど意味をなくし、日頃のストレス解消のためにスパーキーをボコボコにするという間違った使い道しか残されていない。

そこでBOT戦に限り、自分が持っていないカードを使用できるようにしてはどうか。

こうすれば未使用カードの強さを自分で確かめることができるので無駄なWCの消費が抑えられる。

 

⑤ランクマのシーズン報酬にWCを配布する

ランクマは1ヶ月ごとにシーズンという形で区切られていて、シーズン最終日のランクに応じて報酬が貰えるシステムなのだが、この報酬があまりにもしょぼい。最高ランクのミシックに行っても報酬は5パックと1000ゴールド、カードスタイル2つのみであり、明らかにミシックに行くまでの苦労に見合っていない。報酬目的ならばゴールドランク程度にとどめ、後はひたすらゴールドとジェムを集める作業に戻るだけで十分である。

特にカードスタイルについては、そもそもマスタリーパスのオーブなどで貰える可能性があるし、スタイルに全く興味がないプレイヤーからすれば無報酬と同義である。

そこで、シーズン報酬にWCを実装するのはどうか。

 

 

⑥パックを好きな数開封する機能

MTGAではパックを開封してカードを手に入れることができるのだが、この開封方法が面倒すぎる。

開封方法は1パックずつ開封する方法と10パック同時に開封する方法しかなく、しかも異なる種類のパックを同時に開封することができない。

パックを全て開封するなどの機能があればいくらかマシになるので、それを実装してみてはどうか。

 

⑦F6機能の実装

F6というのは、MO(マジックオンライン)に登場する機能で優先権を全て放棄する機能をいう。

MTGAにもパス機能は存在するのだが、パスボタンを押していても相手が何か行動するたびになぜか優先権がこちらに回ってくるので全く意味をなしていない。

ぶっちゃけスタンで猫が禁止にされてるのって、このF6機能がないからだと思うので、F6機能の実装を希望する。

 

⑧対戦のリプレイモード

MTGAはオンラインでプレイ可能なゲームである以上、対戦のデータなどもすべて残っているはずで、それをリプレイできる機能はあってもおかしくない。

なので、対戦のリプレイ機能を希望する。

 

以上が私がMTGアリーナに実装してほしいと思った機能です。

他にも山ほどあるんですが、それはまた今度の機会に。

クロクサ「さらば友よ、やはりお前は強すぎた」

2021年2月11日、マジック公式サイトの情報が更新。

『自然の怒りのタイタン、ウーロ』がパイオニア、モダン、ヒストリックで禁止予定であると公開された。

 

レガシーにおいての禁止は検討中とのことで、

禁止を予定している3フォーマットにおいても具体的な禁止措置は

まだ出ていないので、続報が待たれるところである。

 

新たに発売される、SHOWCASE: KALDHEIM – PART 1にもウーロが収録される予定であることから、発売前に先立って禁止を発表したということだ。

要するに、「パイオニア、モダンで使えない可能性があるけど買う人は買ってね。レガシーでも禁止されるかもだからよく考えてから買ってね」ということなのだろう。

 

うん、誰が買うんだそれ。

 

レガシーですら禁止となると使えるフォーマット自体がもはやヴィンテージと統率者戦ぐらいしか残ってないじゃないか。

統率者はどうか分からないがヴィンテージってウーロ使われてたっけ?

 

とりあえずいつ禁止になるか分からないよりは将来禁止になることを宣言しておくってのは悪くない手法だとは思う。

一番良いのは禁止を出さないことなんだと思うんだが、たぶんそれって現実的に考えると無理だと思うので、

 禁止を出すならこれからも予め告知してくれた方が良いと思う。

 

 

 

 

MTGの歴史

blogをやっていくにあたって、自分で読み返したいものを作りたいと思ったので、

MTGを趣味でやっていくうえで、思い出的なものがあれば、ここに書き記していきたいと思った。

 

そこで、このブログのひとつのコンテンツとしてMTGの歴史を自分なりにまとめていくことにする。

※私がMTGを始めたのはエルドレインの王権が発売される直前期なので、それより以前については体験していないことをここで断っておく。

 

どういう風に歴史を紹介していくかは、そのうち決めておく。