ストリクスヘイヴン ドラフト攻略4回目(対戦編)

使用デッキは白黒赤。

 

1戦目:赤白

侮辱でウルザの激怒をハンデスし忘れて敗け。

プレミしなかったらもう少し戦えたと思う。

 

2戦目:白黒t赤

 

シルバークイルの誓約魔導士でダメージレースを制して勝ち。

 

3戦目:黒緑

ロアホールドの誓約魔導士をバットリでサポートしつつ殴りきって勝ち。

 

4戦目:赤白

シルバークイルの誓約魔導士でダメージレースを制して勝ち。

 

5戦目:白黒

相手のライフを一桁まで追い詰めるもそこから決定打を引かず、じりじりと押し返されて敗け。

 

 

6戦目:青赤

ライフ2まで追い詰めるもそこからは盤面を掌握されて敗け。

 

 

戦績は4-3でした。

 

相手のライフを5以下まで追い詰めてから逆転される局面がいくつかあり、クロックの計算が苦手であることが敗因だと思った。思い返すとかなりダメージを損している場面があり、それがなければ勝っていた試合もあっただけに悔しい。

 

今回はここまで。

ストリクスヘイヴン ドラフト攻略4回目(ピック編)

・参加費は5000ゴールド

 

1パック目

1手目:侮辱

あまりにも勝てないので環境最強と言われる白黒に手を出すことにする。

 

2手目:青の太陽の頂点

レアピック。

 

3手目:シルバークイルの口封じ

白黒の優秀なクリーチャーをピック。

 

4手目:ロアホールドの誓約魔導士

白のクリーチャーで序盤から殴りにいけるクリーチャーをピック。

 

5手目:スピリット召喚学

講義カードで戦線維持できるためピック。

 

6手目:シルバークイルの学舎

マナ基盤安定のためにピック。

 

7手目:魔導士狩り

ライフを詰め切れないときのために。 

 

8手目:シルバークイルの誓約魔導士

白黒にするなら必須級のクリーチャーをピック。 

 

9手目:オーリンの盾魔導士

5マナ3/3飛行。強い。

 

10手目:侮辱

ここまで1マナ生物が取れていないが2パック目以降にピック出来ることを願ってピック。

 

11手目:不本意な材料

1マナ1/1威迫持ちのクリーチャー。侮辱とも相性が良い1マナ生物としてピック。

 

12手目:ヒルの狂信者

絆魂クリーチャーは強いということでピック。

 

13手目:突然のひらめき

純正の白黒が組めなかったときのために赤のバットリをピック。

 

14手目:対象の賢者

他に取るものがなかった。 

 

15手目:精霊の傑作

選択肢なし。

 

2パック目

1手目:引きつり目

1マナ1/1飛行の優秀なクリーチャーをピック。

 

2手目:優秀な学徒

1マナでカウンターを移動できるクリーチャーをピック。

 

3手目:シルバークイルの誓約魔導士

白黒の優秀なクリーチャーをピック。 

 

4手目:生きた証

バットリをピック。 

 

5手目:予言学入門

他に取るものがなかった。

 

6手目:不本意な材料

1マナ生物をピック。

 

7手目:オーリンの盾魔導士

5マナ3/3飛行は強い。

 

8手目:自身の誇示

最強クラスのバットリをピック。

 

9手目:不本意な材料

1マナ生物をピック。

 

10手目:休憩時間

最後の押し込みようにピック。

 

11手目:熱心な研究

この時点で赤をタッチする方針に切り替えた場合も想定してピック。

 

12手目:湿原のスペクター

飛行生物をピック。

 

13手目:不本意な材料

1マナ生物をピック。

 

14手目:教授の警告

色が合うカードがない。

 

15手目:再造形

選択肢なし。

 

3パック目

1手目:ロアホールドの誓約魔導士

色が合う生物をピック。

 

2手目:墨獣召喚学

白黒組むなら絶対に欲しいカードをピック。

 

3手目:ショック

最後の押し込みようにピック。

 

4手目:渦巻く知識

レアピック。

 

5手目:才能の試験

謎ピック。休憩時間の2枚目を取るべきだった。

 

6手目:生きた証

色の合うバットリをピック。

 

7手目:検体探し

序盤からクリーチャーを出せる履修カードとしてピック。 

 

8手目:不本意な材料

これで5枚目をピック。威迫が5体とか強いでしょと思いつつピック。

 

9手目:自身の誇示

バットリをピック。

 

10手目:表現の反復

色の合うカードがなかったので資産集めにピック。

 

11手目:授業初日

赤の優秀な履修カードをピック。

 

12手目:熱心な研究

バットリをピック。

 

13手目:プリズマリの学舎

色が合うカードがなかったので適当にピック。

 

14手目:激しい落胆

リソース確保のためにピック。

 

15手目:初子さらい

選択肢なし。

 

ピック全体の感想

白黒を組むつもりだったが、1マナの生物が思いの他取れず、途中で赤を混ぜることにシフトしたおかげて最低限の形にはなった。

おそらく純正の白黒にこだわっていたらもっと弱いデッキになっていただろう。

悩んだ結果、白黒赤の3色アグロのようなデッキを構築。

初子さらいはトークンを奪えるのでもしかしたら活躍するかもと思って投入した。最後の押し込みに使えるかもしれない。

 

対戦については別記事で解説します。

今回はここまで。

 

 

ストリクスヘイヴン ドラフト攻略3回目(対戦編)

使用デッキは5色履修。

 

1戦目:赤白

序盤を除去で捌きつつ、うねる曲線で8/8出したら相手が投了。

 

2戦目:白黒緑

ライフ回復カードで耐えつつも最後はスペクターを対処できず敗け。

 

3戦目:青黒

殴られて敗け。プレミが本当にひどい。

 

4戦目:青緑

 

序盤に着地したカズミナに対処できずに敗け。

 

戦績は1-3でした。

 

全体的にプレミが本当にひどかった。

5色履修とかいう絶対に回らないデッキを組んでおいてプレミ連発してたらそりゃ1-3するわなという当然の結果になりました。

 

今回はここまで。

ストリクスヘイヴン ドラフト攻略3回目(ピック編)

・参加費は5000ゴールド

 

1パック目

1手目:壊死放出法

黒の完全除去で安定を狙ってピック。

 

2手目:黄金比

ドロー呪文で色々したいということでピック。

 

3手目:力線の発動

この時点では黒緑青のコントロールデッキを組みつもりでピック。

 

4手目:予言学入門

講義カードをピック。

 

5手目:奔流の彫刻家

飛行クリーチャーをピック。裏面は使うつもりなし。

 

6手目:ウィザーブルームの学舎

マナ基盤の安定のためにピック。

 

7手目:胸躍る可能性

謎ピックその1。湿原のスペクターをピックした方が絶対の良かった。

 

8手目:教授の警告

前回大活躍した教授の警告をピック。

 

9手目:スカーリドの群棲

場に残ったら4/4到達になるのでクリーチャー。ここまで生物がほとんど取れていないことに気づき、生物ピック。

 

10手目:詰め込み期間

履修が強いのでピック。

 

11手目:霊気のらせん

除去をピック。

 

12手目:却下

コントロールを意識して打ち消しをピック。

 

13手目:精霊の傑作

赤をタッチすれば打てるということでフィニッシャー呪文をピック。

 

14手目:熟練した預言者

色が合うカードがない。

 

15手目:突っ走り

選択肢なし

 

2パック目

1手目:光輝の学部長シャイル

レアピック。白黒デッキで使えると思いピック。使う気は毛頭ない。

 

2手目:象徴学の教授

この時点で色を5色にする方針が決定し、カードパワーが高いカードを色を問わずピックしています。

 

3手目:抜き打ち試験

履修込みで多色化ができると思いピック。

 

4手目:詰め込み期間

履修は強い。

 

5手目:ロアホールドの発掘

5色デッキということもあって、宝物を埋めるフィニッシャー呪文としてピック。

 

6手目:クアンドリクスの誓約魔導士

生物が欲しいので魔技でサイズが上がる生物をピック。

 

7手目:授業初日

履修カードが強いのでピック。うねる曲線があったのでそちらをピックした方が良かったと思う。

 

 

8手目:構内ガイド

マナ基盤を安定させるためにピック。

 

9手目:生物数学者

生物を優先してピック。

 

10手目:歯車の文書管理人

色が合うカードがなかった。

 

11手目:導師の導き

ピックした生物の中にクレリックやウィザードが多かったのでコピーできる可能性があると思いピック。

 

12手目:拡張解剖学

講義カードは強い。

 

13手目:封印突破法

他に色が合うカードがない。

 

14手目:成長のらせん

除去が残っていたのでピック。

 

15手目:侮辱

選択肢なし。

 

3パック目

1手目:蔦明の交錯

 レアピック。色もあっていたので。

 

2手目:詰め込み期間

履修カードは強い。

 

3手目:うねる曲線

フィニッシャー呪文。

 

4手目:プリズマリの学舎

マナ基盤安定のためにピック。

 

5手目:激しい落胆

ドローソースとしてピック。

 

6手目:ウィザーブルームの誓約魔導士

地上を止めるクリーチャーが欲しかったのでピック。

 

7手目:締めくくりの声明

除去強い。 

 

8手目:抜き打ち試験

履修カード兼ドローソースとしてピック。

 

9手目:身震いする発見

他に取るものがなかった。

 

10手目:プリズマリの学舎

マナ基盤安定のためにピック。

 

11手目:ヒルの狂信者

絆魂クリーチャーは強い。

 

12手目:ウィザーブルームの学舎

マナ基盤安定のためにピック。

 

13手目:力線の発動

フィニッシャー呪文。

 

14手目:クアンドリクスの学舎

マナ基盤安定のためにピック。

 

15手目:新米解剖者

選択肢なし。

 

ピック全体の感想

途中までは色を意識して組めていたのにカードパワーに寄せていった結果、5色になってしまった。

多色化が容易とはいえ、5色は厳しいと思ったが一度やってみたかったので後悔はしてない。 

 

対戦については別記事で解説します。

今回はここまで.

 

 

ストリクスヘイヴン ドラフト攻略2回目(対戦編)

使用デッキは黒緑。

 

1戦目:青緑

スペクターで空から殴りつつ、ライフ吸い尽くして勝ち。

 

2戦目:白黒t赤

アグロ戦術で殴りきられて敗け。

 

 

3戦目:赤白

アグロ戦術で殴られて敗け。

 

4戦目:青緑

相手の飛行クリーチャーを歯車で止め、邪魔者トークンでチャンプブロックしつつ、接続トンネルで少しずつ殴って勝ち。

 

5戦目:黒緑

相手のダイナにライフ吸い取られて敗け。

 

戦績は2-3でした。

 

最後の緑黒デッキ相手とはデッキ構築力を見せつけられた感じでした。

使ってみて思ったのは教授の警告が思った以上に強くて、何度も逆転の糸口になった印象があります。

 

今回はここまで。

ストリクスヘイヴン ドラフト攻略2回目(ピック編)

・参加費は5000ゴールド

 

1パック目

1手目:セッジムーアの魔女

魔技で邪魔者トークンを生み出す威迫持ちのクリーチャー。カードパワー重視でピック。

 

2手目:墨獣召喚学

強い講義カード。この時点で序盤から殴りきるアグロプランに舵を切った。

 

3手目:引きつり目

1マナ1/1飛行。死亡しても履修で墨獣召喚学をサーチできるので即ピック。

 

4手目:死に至る醸造

謎ピックその1。石昇りのスピリットと2択でなぜこれをピックしたのか今でもわからない。

 

5手目:害獣の世話

相手の除去回避の目的に。

 

6手目:魂浸し、ダイナ

湿地帯のグロフとの2択。サイズのグロフは害獣の世話との相性も良いが、タフネス4はこの環境では少し便りないと感じたこと。アグロデッキのつもりでピックしていたがミッドレンジとしても組めるようにダイナを選択。

 

7手目:湿原のスペクター

4マナ2/3飛行。起動型能力で2点ドレインとダメージレースの鬼。墨獣を一方的に打ち取れる飛行戦力と文句なし。

 

8手目:力線の発動

ここまでサイズの大きいクリーチャーが取れていなかったので。

 

9手目:四角の構え

害獣の世話とコンボで邪魔者トークンを4体とか作ったり、邪魔者トークンを4/4にして悪さできないかなと思いピック。

 

10手目:新米解剖者

邪魔者トークンをサクってサイズを上げていけば勝てると思いピック。この時点で黒緑のカードが消えている。

 

11手目:湿原のスペクター

飛行強い。以上。

 

12手目:湿地帯のグロフ

一周してきたわけではないが、取らない理由もないのでピック。

 

13手目:バロックの混乱起こし

色を足した場合に採用可能なカードがこれしかなかった。

 

14手目:教授の警告

湿原のスペクター3枚目との2択。3枚は多いと思ったのと、セッジムーアの魔女に火力耐性を付与できるこちらを選択。

 

15手目:再造形

選択肢なし。

 

2パック目

1手目:環境科学

黒緑のカードがほとんどない。仕方なく環境科学をピック。

 

2手目:詰め込み期間

履修カードは強い。

 

3手目:拡張解剖学

飛行クリーチャーのサイズを上げられる講義カードとしてピック。

 

4手目:春たてがみのザーウィン

ライフ回復で誘発する能力のトリガーになるためピック。

 

5手目:落第

除去優先ピック。

 

6手目:殲滅学入門

 色が合うカードがなかった。

 

7手目:接続トンネル

邪魔者トークンやスペクターなどパワー3以下のクリーチャーは多く取れていたので役に立つと思いピック。

 

8手目:力線の発動

地上を止めるサイズのクリーチャーが欲しかった。

 

9手目:再造形

この時点でライフ回復で誘発するタイプにカードを撮れていなかったので、タッチ青も視野に入れていた。

 

10手目:歯車の文書管理人

色が合うカードがなかった。

 

11手目:秘技の引き去り

タッチ青も見越してのピック。

 

12手目:無謀な増強術師

接続トンネルと組み合わせると毎ターン4/4以上で殴れるようになるためピック。

 

13手目:ヒルの狂信者

絆魂クリーチャー強い。トンネルとのシナジーも込みでピック。

 

14手目:活力の注入

接死を付与できるバットリ。相手のデカブツと邪魔者で相打ち取れたりすると美味しいと思いピック。

 

15手目:教授の警告

選択肢なし。

 

3パック目

1手目:無限性の支配

レアピック。長引けば唱えられるかもという一縷の望みを込めてピック。

 

2手目:研究体

レアピック。打ったら地上は完全に止まる。

 

3手目:ウィザーブルームの命令

レアピック。色があっていたので取った。

 

4手目:死に至る醸造

アド取りに行きたかった。

 

5手目:検体探し

履修カード。序盤からグロフの餌を確保できるためピック。

 

6手目:終身書唱師

+1カウンター付与としてピック。

 

7手目:予言学入門

困ったら講義カード取っておけば良いという単純な発想。

 

8手目:有望な薄暮魔導士

色が合うカードがこれしかなかった。

 

9手目:解剖拡張学

カウンター2個付与は強いと思いピック。

 

10手目:情報収集

タッチ青のためにピック。

 

11手目:新米解剖者

 黒いがカードがこれのみ。

 

12手目:渦の走者

タッチ青のため。

 

13手目:有望な薄暮魔導士

黒いがカードがこれのみ。

 

14手目:大図書館の助手

4マナ2/1飛行と最低限のサイズで色も問わないのでピック。

 

15手目:胸躍る可能性

選択肢なし。

 

ピック全体の感想

黒緑系のカードを取れていたがライフ回復で誘発する能力持ちをピックできず、線の細いクリーチャーで殴るデッキになった。

色の合うレアはよく取れているのでその辺りを上手く使っていきたい。

悩んだ結果、純正の黒緑を組みました。研究体はトリシンがきつ過ぎて無理です。

 

対戦については別記事で解説します。

今回はここまで。

 

 

ストリクスヘイヴン ドラフト攻略1回目(対戦編)

使用デッキはプリズマリt緑

 

1戦目:白黒t青

初手からレアのイフリートの炎塗りと精霊の傑作があるという激強キープ。

精霊の傑作を捨てて、3ターン目にイフリートを唱えるもカウンターをくらう。

そこからサイズのでかいクリーチャーで盤面制圧されて敗け。

 

2戦目:白黒

学舎防衛で1:2交換取られて敗け。

 

 

3戦目:青黒白緑

うねる曲線と精霊召喚学で盤面制圧して勝ち。

 

4戦目:黒緑

ライフレースで敗け。

 

 

終戦績 1-3

1戦目はイフリートをカウンターされた時点で完全に流れが相手に傾いていた。

3戦目は初手が島4枚、赤い呪文3枚でマリガン→山2枚、青い呪文5枚でダブマリでスタートして良く勝てたなと自分でも思う。

せっかくのボムレアをあまり生かし切れてなかったのも敗因だと思う。

後ついでに、ピックする基準がブレブレすぎて自分で後から見返すと謎ピックしていることがあるので、その辺りを克服していきたい。

 

今回はここまで。